病院に行って・・・みる?

いくつかの持病を持つため いろんな病院に通院します。 そんな中で 思ったこと 言いたいこと 愚痴。  ドクハラ体験談 病院や診療情報などなど 色々書いてみようと思います。どなたかのお役に立てる・・かもしれません。
 
2018/02/13 9:31:12|ドクター
ずぼらなくらいが ちょうどいい その2主治医のこと
その1で書いた経緯で 私のリウマチ内科探しは加速しました。
リウマチ科は 内科系と整形外科系のふたつあります。
ふたつあることは知っていましたが なにが違うのか?
ということは 後から知ることになりました。
それもまた後で書きたいと思います。
私は泌尿器の持病もあるし 胃腸も不調を起こしやすいので なにかのときに
総合的に診れるだろうという意味で リウマチ内科だけを探しました。
家族親族や 周りにリウマ患者さんがいなかったし。
かなりの範囲を聞いて回るわけにもいかないので。
ネット検索に頼りました。

リウマチ内科病院がヒットすると HPを隅から隅まで読みました。
口コミも参考までに読みました。
ここはいいかも? という病院がひとつ目に留まりました。
HPにはリウマチに関すること 専門的なこともたくさん書いてあり リウマチに関係する団体などもリンクされていました。
病院自己紹介のところには 患者に寄り添った診療でありたい。
またあの先生に会いたい と思っていただけるように精進します。
というようなことが書かれていました。
でもねー。
そういうことはみんな書くね。あのドクハラドクターだって書いてるもん。
(まだくすぶっている 私(笑))
ほんとうにそうなのぉ?? と思った時 私のすること。
病院に電話をかけてみる。そして 受付のひとの対応の様子を知ること。
病院だけでなく 例えば旅行先のホテルを自分で予約する時など。
受付の対応がとても良いと そのホテルもいい感じだったこと ものすごく多いんですよ。
やはりスタッフ教育をちゃんとしているところは 全体もきちんとしていたりするものです。
病院に電話しました。対応がとても親切でよろしかった。
私が少し遠いところから来るとわかると「どうぞお気をつけていらしてください。おまちしていますね」と気遣ってくれました。
合格かも・・・で 病院に行きました。
実際 受付の方もナースさんも笑顔で対応 患者の扱いも丁寧でした。
更に合格。

一番大切なのは ドクターです。
60代半ばくらいの大柄なドクターです。
「はじめまして。ooです。よろしくお願いしますね。すこし遠いところからいらしたんですね。体調はいかがかな?」とおだやかに聞いてくださいました。
今までの経緯を話しました。
「おおー そうでしたか。(大学病院で出された)その薬はね 日本で初めて開発して最近使えるようになったリウマチの薬なんですよ。実は開発する時僕も携わっているんです。いいお薬ではあるんですけど 患者さんにあわないとなったときは いいお薬の意味はなくなっちゃうよね。中止したのはよかったですよ。おおー初めてで40日分も処方されちゃったのかぁ? それはちょっとよくないよねぇ。リウマチと診断されたらまずはこの薬って確立されているのがあるんですよ それに替えてみましょう」女医さんのこともつよく否定せず 勝手に薬を中止した私を責めることもありませんでした。
関節が変形することがいちばん恐れていること。
「今はね リウマチ治療は画期的に飛躍しているのね。だから関節変形は昔ほど起きない。くうははさんは大学病院の数値を見ると リウマチが用意万端さーやってやるかぁ な状態ね。まだスタートは切っていない。ここでしっかり押さえておけば きれいな指でいられますよ」でした。
「リウマチにはストレスがいちばんの大敵ね。なにがあっても どうにかなるよー リウマチだって治っちゃうさー って笑ってるのがいいよ。家事とかもね くうははさんはなんでもひとりで一生懸命やっちゃうタイプでしょ?(なんでわかった?(笑))
ほこりがちょっとあったくらいで病気になったりしないからさー ずぼらにやってね。なんでもずぼらくらいがちょうどいいんだよ。同じくらい睡眠も大切だからよく寝ること。今やさ 布団の中からご主人見送る主婦だったいるんだから。あ いやみじゃないのよ いいのよ それくらいで。だんな衆 僕も含めていい大人なんだからさー。男を甘やかさなくていいからねー」

良い意味でずぼらを心がけ 完璧に主婦業こなすこともやめ(って もとから完璧になんてしてないけどぉ おほほほっ) 睡眠は多くすることを心がけ 薬もきちんと飲んで。ドクターとともに約2年。現在99.9%寛解中です。それでも完治はない病とされています。今も月1で通院。2か月に1度血液検査しています。

このドクターもいつあっても 変わらず。
イライラも焦りもなく。患者を笑わすこを忘れない。
待合室でまっていると 診察室の会話はきこえないけど
ときどきドクターの「ああははははーっ」とおおきな笑い声が聞こえます。
すると患者さんも笑顔で診察室から出てきます。悲壮な感じはみじんもない病院です。通院して2年あまり。病院で関節が変形した患者さんと会ったこともありません。治療がうまく進んでいる方が多いのだろうと思います。
日ごろふと不安なことができて ドクターにメールすると 必ずその日のうちにお返事をくれます。
「大丈夫。あまり心配ならいらっしゃい。お話聞きますから」
あまり検査結果について語らないドクターです。
でもしっかり診てくれていますし 数値が悪いとき正常値にもどす努力を患者に促すのがとっても上手。よーし ドクターみておれー 次の検査時は正常値にしてやるからぁ とか。患者を前向きにするのがうまいのです。
泌尿器のドクターとともに 離れがたい主治医となりました。

雨上がり決死隊の蛍ちゃんみたいな髪型が ちょっと笑っちゃうのでありますが(笑)
 




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カメさんへ
リウマチ医療の進歩はすごいらしいですよ。人工関節にしても動きが人工とは思えないほど自然な感じらしいです。
膀胱炎のほうの治療方法がなかなか進まないので こちらもリウマチ医療のように進歩するといいなぁと思っています。

くうはは  (2018/02/13 17:41:54) [コメント削除]

なるほど
リュウマチは初期の段階だそうで良かったですね。名医の元で進行をストップ出来そうで嬉しいですね。
名医と医学の進歩に感謝ですね。

カメさん  (2018/02/13 12:42:43) [コメント削除]

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