チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2020/07/11 1:28:01|あれこれ
タランテラ
ブルグミュラーにもある、タランテラ
リストやショパンもタランテラを作曲した

その歴史は中世にまで遡る
8分の6拍子(8分の3もある)のテンポの速い舞曲だ。
次第にテンポを上げて行き、ついてゆくのが大変になる・・・

タラントという町の名に由来する毒蜘蛛タランテラにかまれるとその毒を抜く為に踊り続けなければならない・・・という説もある。
あるいは、毒蜘蛛にかまれ、その痛さのあまり踊り狂って死ぬことを表現した・・・という説もある

イタリアのナポリの舞曲で
ドビュッシーも、ラフマニノフもタランテラを書いた
美術作品にも「タランテラを踊る女」(絵)などがある

つい、10日前位にハチに刺された
知らずといえども、彼等の領域に踏み込んだ、私が悪い
一瞬のことだったが、中指をさされた
中和液で処置をして、2時間後には、なんでもなくなった。
のに・・・1週間後 手首から腫れた!
無性に痒くて、痒くて、・・・タランテラの曲の様に
掻いた、掻いた、掻いた・・・・・

痒いのは毒がぬける兆候だそうだ
さされた痛みより、大変な痒さだった

音楽は毒ではないが
そう、ありたい!・・など思った
いい音楽が心にささり
聴いているときは心が揺さぶられる
何日か経って、心の中にその音楽がよみがえり
頭の中にメロディーの一部が繰り返し出てくる
一日中、そのメロディが口をついてでてくる・・・
なんで、このメロディが頭に出てくるんだろう

そんな風に残る曲がある




 





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