チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2020/02/25 0:10:27|楽曲解説
2020アースから 竹田の子守唄
竹田の子守唄
子供を寝かしつける子守唄というより、
貧しい出身の守り子が心情をうたった歌で
京都府の竹田地区の住民が実際に歌っていたのは
昭和初期に10代だった世代までだそうだ。

1965年東京芸術座の公演で労演主催の舞台作品、
住井すゑ原作の「橋のない川」で尾上和彦が
地元の人から聞いた民謡を編曲してつくった歌。
それが合唱のレパートリーとして広まり、
「赤い鳥」によって演奏され、
広く歌われている、歌詞で、フォーク界にも広まった。

元唄では「どうしたいこりゃ きこえたか」は竹田独持のことば使いで、暑さ寒さ関係なく、子の世話をしなくてはいけない身の上の守り子たちの社会や親に対する批判的な気持ちとされる。

今回は男性3重唱によってうたわれる。




 





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