チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2020/02/24 0:14:04|楽曲解説
2020アースから アメイジング グレイス
エスタビエン 2020アースステージ
で演奏される曲を解説しています。
今回はアメイジング グレイス(Amazing Grace)です

USAでもっとも愛唱されている楽曲の1つ
曲は不詳。アイルランド、スコットランドの民謡、18世紀に南部アメリカで
作られた 等諸説がある。
作詞はイギリスの牧師ジョン・ニュートン(1725〜1807)

ジョン・ニュートンが牧師になったのは1772年47才の時。
以前は奴隷貿易の仕事に従事し、敬虔なクリスチャンの母を持ちながら、自らは
真剣に神に祈ったことがなかった。22才の時、輸送船が嵐に遭い浸水、その時初めて神に祈った。これを精神的な転機とし、酒や賭け事、不謹慎な生活態度を控え、それまでになかった奴隷に対する同情心も感じるようになった。
しかし、依然として、奴隷貿易には従事しつづけていたが、1955年に病気を理由に船をおり、勉学に励み、多額の献金を重ね牧師になり、この歌を作った。
歌詞の中には、奴隷貿易に関わった事に対する懺悔と、神の赦しへの感謝がうたわれている。

原詩詞名 Amazing grace how sweet the sound

録音 等
・マヘリア・ジャクソン
・エルヴィス プレスリー
・アレサ フランクリン
・ナナ ムスクーリ
・ロイヤル スコット ドラゴン ガーズ
・本田美奈子
・白鳥英美子
・さだまさし
・ジェフ ベック
・ジョーン バエズ(ライブ、映画「男の出発」他
・メリル ストリープ
・バラク オバマ(サウス カロライナ州の銃乱射事件で死亡した牧師の葬儀
 の席上で演壇に立ち歌唱・葬儀は生放送されていた)

 ほか 多数
 演奏者不明の使用も多数





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