チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2019/08/15 2:13:06|楽曲解説
ゆく夏に聴く曲・・・ベルト
行く夏に聴く曲 その2

今日はあちこち親戚回りをして
お盆のご挨拶、普段めったに合わない方とも会って
昔話を仕入れたりの一日だった

光陰矢の如し
50年ぶりの再会
会って話せば、50年のブランクはあっという間に消えるけど
次に会える日はまた、50年後(笑)かもしれないのだ・・・


行く夏に聴く曲
今日はエストニアの多作の作曲家 アルヴォ・ベルト(写真)
エストニアの国の事情は話せば重く、深い
ベルトは1979年にウイーンに移住
そこで市民権を得て活躍をした。

ベルト自身、作曲の手法について、新古典主義や十二音技法から、単旋聖歌や多声音楽、宗教などを没頭するように研究をし
作風は変遷をたどる。

昨今、ベルトの音楽は注目され始め、映画音楽などにも起用され話題になっている。そのきっかけとしては、2014年高松宮殿下記念世界文化賞の受賞で来日したことがあげられる。

ベルトの音楽の人気は、ベルトの言うティンティナブリの様式にある。ティンティナブリは「鈴声」の意で、簡素な和声、短調なリズムと常に一定のテンポが特徴である。・・・・こういう説明は実際に曲を聴いたほうが
理解し易いと思うが・・・・多作にも関わらず、その演奏を
聴ける機会はとても少ない。

代表的な曲として
・鏡の中の鏡





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