チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2018/03/09 23:44:00|楽曲解説
春の音楽 「春の日の花と輝く」
アイルランド民謡「春の日の花と輝く」
この題名は、日本語で歌われる歌詞の歌い出し

原曲はトマス・ムーア(1779~1852)による
Believe me

   信じておくれ 
   人のっ頃を惹きつける若さという魅力は
   明日にも、消え去ってしまうものなんだ

   しかし、君の愛らしさが失われてひも
   僕は君を愛し続けるだろう
   移ろいの中でも
   向日葵がひ陽を求めるように
   心の中の願いは青々と輝き続けよう

原曲の歌詞はこんな風な内容の曲だ
トマス・ムーアの作品としては
夏のなごりのバラ(庭の千草)も知られている

アイルランド民謡では
ダニーボーイ サリーガーデン 懐かしき愛の歌
アイルランドの子守歌 などが日本でも有名だ

春の日の花が・美しさを象徴する言葉として
歌われているこの歌
冬から抜け出して、
春の兆しを真っ先に伝えてくれる水仙や
スミレ クロッカス・・・
庭先でひっそりと咲き
春の訪れを黙って見せてくれるかわいらしさ

本当に春を待ち望んでいたから
喜びも運んできてくれたように感じる

そういえば、
この頃は 鳥たちも見かけるようになり
さえずりがきこえ
草木の花だけでなく
すべてのいのちが花開く

春とはこの喜びの季節

時に戸惑うほどのエネルギーで
アレルギーもひきおこす
これも もとはと言えば春の花からくる
興覚めのような事を書いたが・・・・・

・・・・・よく観察して欲しい
春を謳歌する植物の力だ
巡る自然の中で起こる営みのエネルギー
これほどのエネルギーだからこそ輝く春の花

人も
内なるエネルギーをもっともっと発散させ
春の陽を受けて
花と輝け!














 





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