チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2018/03/01 23:30:00|ギャラリー
木と祠(ほこら) 倉橋元治展
倉橋元治展
木と祠(ほこら)
人類の根源を求めて
  
本日から湯河原美術館で開催している。

倉橋元治さんは
チェチリア工房が音楽室として
活動していく、もう一つの側面を
現代美術の展示を通して教えてくださり
同じテーマを一緒に追究してくれた恩人です。

倉橋さんは
見えない物を見える手法で表現する作家として
目に見えない音楽という世界にいる私に
いつも、原点の原点を暗示してくれた師匠です。

チェチリア工房で2015年に行った,
3回シリーズ「私のひきだし」の展覧会の会期中に
2年先の春の企画展の話が始まり
倉橋さんがあれこれ思考・試行を繰り返している様子を
時折、のぞかせて頂いたりしていた。

これまでの期間、色々な折に
この湯河原での展覧会を展望しながら
自分たちの求める世界の方向について
語り合ったから

どんなにこの展覧会が楽しみだったか・・・・

倉橋さん自身だけでなく、皆が楽しみにし
作品を前に、倉橋さんに色々創作の話を伺うことを
頭の中でめぐらしていた。

昨年は「メモリー」と題して
倉橋さんを私に引き合わせてくれたYさんとの
展覧会をチェチリアで行った

オープニングパーティでの楽しかったひと時は
いまでも新鮮に蘇ってくる。

今日からの展覧会は
倉橋さんの思い出一杯に
肝心の倉橋さん不在で行わざるを得ないものとなった

想い出は尽きず

色々話してほしい事、聴きたい事も尽きない

これからも倉橋さんの作品を眺めることで
お互いの理解は深まっていくだろうけれど
無言の同志と
思い出話ではなく
今後の活動についてコミュニケートする・・・
それは、
まえよりも一層、瞬間ごとの重みが増し
今在るこの瞬間を大切にしよう!   と
心の底から 誓う!
それは本当の想いなのだ!と魂に刻み込む


 





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