NET山岳会”HALU”

Eーメールで連絡を取り合いパートナーを探して登山を楽しむ山岳会です。活動はハイキングから雪山、岩登りまで幅広くやっています。経験や会費など必要ありません。もちろん年齢制限などありません。必要なのは山へ行きたい気持ちだけ。 別にもう一つ詳細なサイト”HALUT〜W”がありますのでリンク欄から訪問してください。
 
2020/05/27 17:08:05|その他
鶴巻温泉駅〜塔の山〜念仏山(周回)

【GPSの軌跡】


日  程: 2020年5月26日(火)
メンバー: なべさん(LD)、mikko
天  気: 曇り
行  程: 5H12′
歩行距離: 19.7km
総上昇量: 721m

コース:
平塚自宅8:15⇒8:43鶴巻温泉駅前Ⓟ(800円)→鶴巻温泉駅8:54→9:07分岐→(キンランミニ群落場所へピストン)→分岐→(関東ふれあいの道)→9:25坪ノ内(信号)→9:38八幡神社9:42→林道→9:52石碑→VR@取付9:54→10:02塔の山散策路に合流→10:07塔の山10:14→10:23塔の山西出入口→10:31伊勢原秦野ごみ焼却場→10:35植生保護策出入口→VRA取付10:41→11:02祠(340mピーク)→11:28谷戸岡沢の頭(454m)→11:39登山道に合流→11:58念仏山(ランチタイム)12:14→12:32善波山(300m)→12:44分岐→12:45善波御夜燈→(イチヤクソウを観賞)→13:34VRBへ→13:50車道に合流→13:52解散→14:06駅前Ⓟ⇒往路を帰路に付く

日記:
コロナ自粛解除に伴い、6月頃を予定していた計画を急遽前倒しにして出かけることになった。
自粛解除と言っても、コロナが終息したわけではないので2波、3波を避けるために極力リスク減を意識して三密を避け、現地集合、人数も二人で、登山中は2〜3m離れて歩くことを念頭に置いて様子を見ながらの山行です。

2〜3日前に腰がピリピリ痛み、左ももの後ろ側にも違和感があって、不安であったが腰痛は治まったので、体力、脚力低下の心配をしながら出かけて行く。

鶴巻温泉駅前の有料駐車場に車を止めて、駅前でなべさんと合流後出発する。
今回のルートは、なべさんおススメの花を愛でるルートで、ミニバリルートも3回通るとの事。
登山道に入る手前では民家のお庭で珍しい花も見ることが出来て、幸先の良いスタートに早くも笑み全開で登山道に入って行く。



分岐から来季のためにと、キンランの株がたくさんある秘密の場所へピストンし、場所を教えてもらって感謝。
再度分岐に戻って関東ふれあいの道を進みます。住宅街に下りると、これから行く塔の山と戸谷岡沢ノ頭が良く見え、この山域は歩いたことが無いので楽しみです。



坪ノ内バス停前を通ったあと、坪ノ内交差点の信号を渡って、更に関東ふれあいの道を進みます。途中の無人売店で筍2本を300円で購入でき、帰宅してからの楽しみも出来た。道中、イモカタバミ、アカバナユウゲショウ、スイカズラの花も愛でることが出来、道端いっぱいに群生するミント(ハーブ)にもビックリ!種が飛んで増えたのか?

八幡神社前で関東ふれあいの道を外れ、神社にお参りあと車道を進み経路へと入って行く。古い石碑を見学後、ほんの少し戻って今回1回目のミニバリルートへと入って行く。
道すがらクサイチゴも食べることが出来てビタミン補給!





8分の登りで塔の山公園散策路に合流して塔の山山頂へ。
塔の山山頂から聖峰を見上げると赤い旗が良く見え、聖峰を通ったことはあるけど展望するのは初めてかもで、なかなかいい感じです。
そして、山頂標識の裏側でサイハイランを見ることが出来た。今回はしっかり名前も覚えました。





散策路を下って西出入口に降り、ここから車道歩きで伊勢原秦野ごみ焼却場を目指します。焼却場の手前で手ごろサイズのウコギも見つけたので来春は摘みにきたいなぁ〜。。。。ウコギご飯、ウコギパスタすご〜く美味しいです。

焼却場の前から細い林道に入り、少し歩いたあと植生保護策を潜り抜けて、草ぼうぼうの中を水平歩きで尾根の取り付きに向かう。
340mピークに向かう尾根が2回目のミニバリルートで後半はかなりの急登、笹の藪っぽい個所も通った。今日は湿度が高く蒸していたので汗びっしょりです。





340mピークにある小さな祠に手を合わせたあと鞍部まで一旦下って、また急登で谷戸岡沢の頭を目指します。この尾根はエゴノキの花が満開でとてもきれいだった。
急登と言っても山の標高が低いので長くは続かないので安心です。

谷戸岡沢の頭でおやつタイム。。。。
なべさんにおいしい菓子パンをいただいて、ご馳走様でした。もちろん離れて同方向を向いて座ってますよ〜



谷戸岡沢の頭から少しの歩きで登山道に合流し、念仏山に向かう。いままで他の登山者に会うことが無かったのに、登山道に合流後は、単独行3〜4人の登山者とすれ違った。
念仏山でランチタイムを取る。久しぶりのおにぎり、美味しかったな〜

ワニグチソウを探しながら進み、見つけて喜ぶもすでに花期が終わっていて残念、かろうじて付いていた花は萎れていて見る影もなかったが、花の形、葉の形も覚えたので、キンラン同様来季の楽しみにしましょう。

寄り道した善波山では4等三角点を確認する。無名だと思っていた小ピークに名前が付いていたことにも驚いた。

分岐から善波御夜燈経由でイチヤクソウの自生地へ向かう。
イチヤクソウの花は丁度見頃で、たくさんの株を見つけることが出来た。
十分に花を愉しみ愛で、下山しましょう。



途中、オオバウマノスズクサの花を初めて見た。花の形状が独特です。
また来季のために、エビネラン、シュンランの自生場所も教えてもらって感謝!
来春は仲間にも見せてあげたいな〜

そして最後のミニバリルートは、おそばの看板の手前から尾根下降です。
最初は少しの間、藪を進むが直ぐに藪から解放されてホッ!
そして最終目的のオニヤガラを見に行くが、残念ながらオニヤガラは折れたのか、動物に食べられてしまったのか根本だけが残っていた。来季も生えるのかなぁ。。。。

そして、尾根の下降中に登山靴を這っているヒルを見つけてギャー!
昨日、たっぷりヤマビルファイターを吹きかけたのに効果が無かったことに大ショックだ。そういえば塔の山の出入り口にも、ヒル対策用の食塩水が置かれていたので、これからの季節、この近辺もヒル要注意なのかもです。

樹林帯から車道に降りると小雨がパラパラ。。。。
途中、直行で帰るなべさんと別れ、傘をさして駅に向かうが間もなく雨も止んでホッ!
久しぶりの5時間行程の山行は体力と筋力低下を実感する山行であったが、お山を歩く喜びを十分に味わうことが出来た。
貴重な花の咲く場所等を案内頂き、沢山の花の名前も教えてもらって感謝だった。

これからは、今までと違う形の山行になると思うが、コロナ2波、3波のリスクを最大限に抑える様に心がけ、少しずつ様子を見ながら幅を広げていきたいと思う。









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