NET山岳会”HALU”

Eーメールで連絡を取り合いパートナーを探して登山を楽しむ山岳会です。活動はハイキングから雪山、岩登りまで幅広くやっています。経験や会費など必要ありません。もちろん年齢制限などありません。必要なのは山へ行きたい気持ちだけ。 別にもう一つ詳細なサイト”HALUT〜W”がありますのでリンク欄から訪問してください。
 
2019/08/20 17:33:15|その他
蝶ヶ岳〜北穂高岳〜槍ヶ岳〜東鎌尾根〜大天井岳〜常念岳D

【ライチョウ親子】


日  程: 2019年8月3日(土)〜8日(木)
メンバー: mikko
天  気: 連日晴れ

大天井岳〜常念岳〜前常念岳〜三股編(8/8)

コース:
8/8)行程 10H12′
大天荘4:26→7:05常念乗越(常念小屋)7:30→8:50常念岳8:57→9:05三股分岐→9:55前常念岳→10:11避難小屋→12:11尾根分岐→14:23三股→14:38三股駐車場⇒ホリデー湯(入浴料530円)⇒安曇野IC⇒相模湖IC⇒4:00自宅着

日記:
3時40分起床、今日は常念小屋に着いた時間と体力の余力によって、常念小屋でもう1泊するか、そのまま下山するかを決める積りで、まだ薄暗い中ヘッデンを点けて出発する。

今日の日の出は、残念ながら少し見えただけで直ぐに雲の中に入ってしまったので良く見えなかったが、少し時間がたつと雲より上にでて、今日も暑くなりそうな感じです。




【富士山も見えた】

登山道の脇には羽の下にうずくまるヒナを抱えた親鳥のライチョウと元気に動き回るヒナのライチョウを見ることが出来た。近づいても逃げる気配が無いので暫く撮影タイム。。。。。。可愛いです。

常念岳への稜線は殆どピークを巻いた状態で登山道が付いているので比較的楽に歩くことができ、今日も処々でコマクサやシャクナゲ等々の高山植物を見ることが出来た。また、涸沢カールが良く見える場所があり、そこから辿ったルートも良く見えたので、今回歩いたルートを目で追って楽しむことも出来た。


【常念に続く稜線】


【チョッと背の高いハイマツ帯の歩きも。。。】


【涸沢と北穂】

横通岳を越えて下りになると眼下に常念小屋が見え、常念岳も素敵に見えた。常念岳はは百名山完登の山です。その時に10名の山の仲間が同行してくれて、完登のお祝いをしてもらった山だったので特別に思いが残っている山なのです。
なので、もう1泊してのんびり下山してもいいかなって思いもあったのだったが、常念小屋には7時過ぎに着いてしまったので、下山掛りをお願いしているkazunokoさんに下山する旨を伝えて、そのまま下山することにした。


【常念小屋と常念岳】

常念岳へはガレの登りが続きゆっくり、ゆっくり登って行く。
そして、山頂直下でまたライチョウを見ることが出来てラッキーだった。
山頂に着くと先行者が二人居られたので、一緒に展望を十分に楽しんだ。


【常念岳山頂にて】

名残り惜しいが素晴らしい展望と、ここでお別れ。。。。。。
分岐まで戻って三股ルートを、時々常念を振り返りながら辿って行く。こちら側から見ると中々荒々しい山容です。
ガレっぽい登山道から岩伝いに歩くように変わると、だんだん楽しくなってくる。ハイマツが多い場所にはまたまたライチョウ親子がいて餌を探しているのか忙しく動いていた。

前常念岳の標識を見ることはなかった(もしかして見つけることが出来なかっただけかも?)が、大きなケルンが積んであったのでここが前常念かな?と思いつつ通過し、大きな岩伝いに下って行くと避難小屋のある小さな広場に出た。広場では登って来た若者が疲れたと言って大休憩を取っていた。

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【前常念岳ルートは岩場の連続】

その後も暫く岩場の下りが続き、梯子を降りた後少しの下りで岩場から解放されたが、岩場は好きなので然程嫌な感じがなく通過した。
登山道が樹林帯に入ると木の根がはびこった状態が続き、昨日の雨で根っこが湿っていて滑りやすくなっていたので、むしろこちらの方がいやらしく感じた。

お腹が空いてきて休憩を取りたいと思っても、腰を下ろせそうな場所も無く、やっとマンホール?みたいな平たい腰を下ろせそうな場所を見つけるが、ザックを下そうとした時に、周りを蜂が飛んで気持ち悪かったので休憩を断念、この場所は地形図にある2207mの場所と思われたが、更に下って行く。

尾根の分岐(2180m付近)から方向が変わると登山道は急斜面に付き、大きなジグザグを描きながらの下りになるが、ジグザグが大きいので歩いた割には高度が下がらず・・・・・この下りを一番長く感じながら、ひたすら下って三股に着いてホッ!
あとは、雷鳴を聞きながら15分の林道歩きで駐車場に戻り、4泊5日の山旅を無事に終えた。

帰路、ホリデー湯に立ち寄り、ゆっくり湯に浸かって5日間の汗を流す。湯上り後、少し眠ってから帰路につく積りだったが横になっても眠れなかったので昼寝を断念して出発する。

安曇野ICから高速に乗って間もなく、大きな雷鳴と共に土砂降りになったため梓川SAで暫し様子見をし、小止みになったころ合いを見て再び出発する。
初狩PAの手前で眠気が出たので、チョッと仮眠の積りで横になるが目が覚めたら夜中の2時でビックリ、ぐっすり寝入ってしまった。
その後、相模湖で高速を降り宮ケ瀬経由で4時の帰宅となった。

今回も楽しい出会いがたくさんあり、天候にも恵まれ、素晴らしい5日間の山旅が出来たことは大変ラッキーだった。また下山連絡係を引き受けてくれたkazunokoさんやLINE等で応援を頂いた仲間に感謝、ありがとうございました。





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     コメント一覧
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ありがとうございます。
久しぶりに単独で歩く楽しみを、ゆっくり、のんびり堪能してきました。
いつも下山連絡係をありがとうございます。

mikko  (2019/08/22 23:27:11) [コメント削除]

動画アップもお疲れさまでした。
@〜Dまで一気に拝見しました。女性の単独山行、mikkoさんが登る姿を想像しながら、かっこいい!尊敬の眼差しで画像をおいました。これからも頑張ってください。
kazunoko  (2019/08/22 0:15:58) [コメント削除]

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