NET山岳会”HALU”

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2019/05/09 17:06:00|その他
A九州の山旅(経ヶ岳)

GPS軌跡


日  程: 2019年4月4日(木)〜25日(木)

メンバー: mikko

経ヶ岳1076m〜多良岳993m(佐賀県最高峰・300名山)

天  気:晴れ
行  程:6H8′
歩行距離:10.7km
総上昇量:930m

コース:
4/7)移動58km
中山キャンプ場ⓟ5:47→6:02登山道入口→6:34中山越→6:42分岐→7:22経ヶ岳7:38→7:59平谷越→8:22分岐→8:29中山越→9:44金泉寺の墓石群→9:48分岐→10:19多良岳→10:34国見岳分岐→10:36国見岳10:38→10:40分岐→10:53分岐→10:57金泉寺&山小屋11:04→11:11分岐→(幸福坂)→11:55中山キャンプ場ⓟ13:10⇒13:35道の駅太良13:57⇒竜門ダムⓟ15:50

日記:
4時起床、のんびり明るくなるのを、コーヒーを飲みながら待った後出発する。
暫くは経ヶ岳山頂近くまで続く経ヶ岳林道を歩きます。林道脇にはマメザクラ(多分)が咲いていてキレイです。登山口まで来て、やっと舗装道路から解放されてホッ!

何度も林道を横切り、緩やかな登りで中山越に着く。ここから経ヶ岳を左回りで周回します。少し先にある分岐を過ぎるとロープの張られた急登が続き、傾斜が緩んだ辺りで少しの間ガスの中の幻想的な歩きが楽しめ、再度直下の急登を登りきると経ヶ岳山頂です。

【急登の連続】


【経ヶ岳山頂にて】


山頂からの眺めは見渡す限り雲海。。。。。
遠くに昨日登った雲仙が見えた。また峰々が洋上に浮かぶ島の様に見えてなかなかいい感じなので十分に楽しみましょう。
誰もいないので今日も自撮りに挑戦してみるが結果はやはり・・・・・苦手です。

【経ヶ岳山頂からの眺め】


平谷越への下りもロープ、鎖場が連続し慎重に足を運ぶがけっこう楽しいです。

【平谷越への鎖場】


平谷越から分岐までのトラバース道はイノシシが登山道を掘り起こしているような所が数ヶ所あってやや道が不明瞭な個所もあったが中山越から多良岳への稜線は登山道がはっきりしていて歩きやすかった。

今日も途中で朝食を取り、小さなピークをいくつか越えて行く。
分岐の手前に墓石群があったのでチョッと寄り道、この墓は金泉寺歴代僧侶に関するお墓だと看板に記されていたがかなり古そうです。

【サツマイモの天ぷら美味しかった♪】


登山道に戻って分岐に着くと、ここには役行者様が居られた。行者様に手を合わせたあと石の鳥居を潜り、長〜い石段を登って多良岳に向かいます。

【役行者の像】


道中には、優しいお顔をした石仏群や鎖場がありこのルートは変化があって楽しかった。

多良岳の尾根上に乗ると左:国見岳、右:多良岳の道標があり、あらここにも国見岳があるんだ。。。。。国見岳は帰りに寄ることにして多良岳に向かう。
分岐から片側が切れ落ちロープが張られた道を少しの間通り、直下の石段を上ると多良岳山頂です。

【多良岳山頂にて】


山頂には、地元の男性登山者がひとり居られて写真を撮ってもらうことが出来た。また経ヶ岳や多良岳、金泉寺の事も色々教えていただいて感謝、お話を聞いて金泉寺に寄る予定はなかったが急遽寄って見たくなった。人との出会い、良いですね〜
前岳経由で下山する、この方と別れてmikkoは国見岳に向かう。
国見岳からは経ヶ岳がすっきり見え、経ヶ岳から歩いて来た稜線もバッチリ見えて感無量。。。。。寄り道して良かった。

【経ヶ岳から続く稜線】


来た道を分岐まで戻り役行者様と再会、ここから金泉寺に向かい少しの歩きで金泉寺に着く。山の上にあるので勝手にひなびたお寺を想像していたがさにあらず、なかなか立派です。同じ敷地内には大きな山小屋もあった。多良岳へはここ経由の登山口から登って来る登山者が多いそうでmikkoがここにいる間にも、大きなパーティが登って来た。

小屋裏の斜面にエンゴサク、ヒトリシズカ、ハルトラノオが咲いていると登山者から教えてもらってパチリ!花の名前にうといmikkoは花の名前も教えていただいて感謝でした。

再び分岐に戻って、中山キャンプ場に向けて下山開始、緩やかな登山度を下って行きます。途中大きなキツネノカミソリの群生地があったので、花が咲いたらさぞかしみごとだろうな。。。。。
樹林越しに建物が見えて来ると中山キャンプ場に到着です。

駐車場に戻って靴下と帽子を洗濯し出発準備をしていると、ワンちゃんを連れたご夫婦がやって来た。お花見をしながら散策だそうで、ご主人から九州の展望の良い山を教えていただいた。今回は日程的に無理なので次の機会には行って見たいと思う。

ランチを済ませて出発、黒髪山の登山口竜門ダムを目指してひた走り、竜門ダムの周遊道に入ると道路脇に湧水があって女性がひとり、湧水で洗車していた。水を汲んだ後mikkoもついでに軽く洗車させてもらう。湧水で洗車なんて、なんて贅沢だろう。

昨日が黒髪山の山開きで、彼女も尾根ルートで登ったそうです。
彼女からは、有田温泉や地元の美味しい食べ物等いろいろ教えていただく。ふたりで話している所へ外人ご夫妻が水汲みにやって来た。言葉が分からないので笑顔のみでのコンタクトだったがmikkoが発つときには手を振って見送ってくれた。嬉しいね〜

竜門ダム湖畔には、まだ桜が残っていてラッキーだった。この辺りの桜の名所らしいです。花を愛でながら竜門ダム駐車場に到着。

湘南ナンバーに反応する人が多く、いろんな人達が話しかけてくれるので、楽しい時間が続き退屈しません。やはり九州では珍しいのかもです。ましては軽だし。。。。。
中には車の中を見せてくださいの人まで何人かいてビックリ!

明日のルートを確認しようと、山の家の前にある案内板の前に行くと、女性が山の家から出てきた。登山口を教えてもらおうと声を掛けると昨日、家族で尾根ルートをピストンで登ったとのことだった。mikkoは垂壁の鎖場のルートの様子を知りたかったのでそのことを聞くとご主人は登っているが女性は登ったことがないとのことで残念。

車を駐車場の隅っこに移動し、夕飯作りに。。。。
途中の道の駅で買った新じゃがを茹でている間にコーヒータイムを取り、次はご飯を炊いて蒸らしている間に野菜炒めを作り夕飯の出来上がり。道の駅で買った新鮮な卵で卵かけご飯と、フリーズドライの味噌汁付です。我ながら結構おいしく満足!
残ったご飯は明日のおにぎりに、無洗米1合で夕飯分の御飯とおにぎり3個出来ました。

夕飯が終わって片付けをしていると、さっき登山ルートを訪ねた女性のご主人がわざわざ来てくれて岩場の様子などを教えてくれ、やはり岩場は睡壁で難しいとのことだったが岩場に慣れていれば大丈夫だろうとのことだった。
彼女たちが帰る時に奥さんが食べてくださいとカップラーメン2個を持ってきてくれて、またまた優しいご家族に感謝、今日もたくさんの感謝がありました。

夜中に突然、雷が鳴り大雨が。。。。。大丈夫かなぁ。


【動画】



B九州の山旅(黒髪山)に続く









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